【社員インタビュー】建設ディレクターが変える建設業の働き方|現場改善の取り組み
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2026.07.06
建設現場の「働きやすさ」は、施工管理職だけで成り立つものではありません。書類管理・経理・DX推進など、バックオフィスから職場を支える「建設ディレクター」の存在が現場の生産性を左右しています。豊橋建設工業のMさんのインタビューをもとに、その役割と職場改善への貢献を紹介します。
建設ディレクターが支える職場改善の重要性

施工管理をバックオフィスから支えることで、組織全体の改善を推進する建設ディレクター。Mさんはソフトバンク系列の会社や工場勤務を経て、建築会社での現場事務に出会い、「これが楽しい」と感じたことが建設業への入口になったといいます。
「CADは大学で触っていたので、工場系の仕事で使っていました。その後、建築会社の現場事務に試しに行ってみたら、現場の大きな機械を見たりするのがすごく楽しくて。地元で長く働けるところを探して豊橋建設工業に入りました。」
建設ディレクターの役割と現場への影響
Mさんは建設ディレクターの資格を持ち、入社後は総務部で経理・現場書類管理・電子化など幅広い業務を担当しています。書類管理・電子化・資格管理など多岐にわたる業務を担うことで、施工管理職が現場業務に集中できる環境を整えています。
「自分の改善が周囲に波及していく実感があって、それがやりがいにつながっています。」
効率化と働きやすさの両立ポイント
業務効率化は個人の努力だけでなく、仕組みとして進めることが重要です。その代表例が、マニフェストの電子化でした。
「紙のマニフェストを電子化したことで、県への提出のためにまとめる作業がめちゃくちゃ時間かかっていたのが、今は全然時間かからなくなりました。他の社員も働きやすくなっていると思います。」
クラウドサインや電子マニフェストの導入が、現場担当者の残業削減にも直結しています。
改善スピードが速い、風通しの良い職場文化
社員が課題を提起したとき、それが実行に移されるかどうかが職場環境の質を左右します。豊橋建設工業では、その改善スピードの速さがMさんにとっても印象的だったといいます。
「会社の改善スピードはとても速くて。ソフトが使いづらいとか、トイレが古いとか、そういう声もすぐ上に届いて直に動いてくれます。まとめてから検討ではなく、直に行けるのでその速さはいいですね。」
改善提案を受け入れる風通しの良さが、社員の定着と職場の信頼感を支えています。
豊橋建設工業での施工管理業務

Mさんは経理・総務・現場書類の管理や電子化を一手に担い、施工管理職が現場業務に集中できる環境をバックオフィスから支えています。その業務は「気づいたら広くなっちゃった」というほど多岐にわたります。
経理・総務業務と現場サポートの兼務
建設ディレクターとして入社後すぐに資格講習を受けて取得。経理・書類管理・電子化など、業務の幅は入社後も自然と広がっていきました。
「昨日も現場の事務所に行って書類のことをやってきました。経理もやりながら現場書類もやっている感じで、気づいたら広くなっちゃったなという感じです(笑)。」
社員の資格取得支援と管理
豊橋建設工業では社員の資格取得状況を管理・サポートする仕組みが整備されています。Mさん自身がその管理を担いながら、自らも資格取得を目指しています。
「会社の人の資格取得を今進めていて、何を取るかの申し込みや管理をやっています。自分も必要な資格を取って、施工管理・総務の両面でもっと知見を広げていきたいと思っています。」
現場書類の管理・電子化の取り組み
現在Mさんが力を入れているのが、現場書類全体の電子化です。まだ進行中で大変な局面もありますが、完成したときの効果を見据えて取り組んでいます。
「今やっている電子化が終わったら、自分の仕事も楽になるだろうなと思いながらやっています。業務効率を上げることで会社に貢献できるし、自分の知見も蓄積されていると感じています。」
複数現場でのスピーディな情報連携を可能にするこの取り組みは、施工管理職全体の残業削減にもつながるとされています。
社風・職場環境の魅力

「長く働き続けられる環境があるかどうか」は、転職先を選ぶうえで多くの方が重視するポイントです。Mさんのインタビューから、豊橋建設工業の職場環境を紹介します。
社内コミュニケーションとイベント
Mさんが豊橋建設工業に入社を決めたきっかけのひとつが、面接時に感じた社内の雰囲気でした。
「面接に行ったときに、上司と部下の人たちが集まって話していて、めちゃくちゃ雰囲気が良かったんです。ここだったら全然働けるなと思いました。」
若手会(40歳以下)による新入社員歓迎会や飲み会、年に一度のキッチンカーイベント、社員野球チームなど、社員同士がつながる機会も豊富に用意されています。
離職率低下につながる働きやすさ
| 指標 | 内容 |
| ユースエール認定 | 厚生労働省認定。愛知県内70社・豊橋市内では10年間でわずか4社程度 |
| 35歳以下の離職率 | 過去5年間で非常に低い水準(同社発表) |
| 年間休日 | 110日→120日に拡充済み |
| 奨学金返還支援 | 導入済み。学生・親御さんからも評価されている傾向 |
「離職率の低さは今の働きやすさがあってこそだと思います。直行直帰もできますし、社員旅行も自由参加なのに現場が抜けられない人以外はほぼみんな希望を出していて、それだけ仲が良いんだと思います。」
就業環境は職種・配属によって異なるため、さまざまな情報を組み合わせて判断することをおすすめします。
社員主体の改善文化と福利厚生
社員が改善提案を出しやすい文化は、長期的な定着に大きく影響するとされています。豊橋建設工業では、社員から上がった課題が迅速に改善される文化が根付いています。
「還元をすごく感じます。使いづらいソフトを変えてほしいとか、そういう声が下で話し合ってまとめてからではなく、直に上に届いて動いてくれる。その速さはいいですね。」
資格取得補助や福利厚生制度の充実も、社員から評価されているポイントのひとつです。
将来の展望とキャリア成長

Mさんは将来的に複数現場を横断して業務効率改善を推進したいと語っています。現在は書類の電子化を進めながら、システムが確立したら現場を広く見渡せる存在になることを目指しています。
「今は1〜2現場しか見れていないので、もっと全体的に現場を回って、書類処理や効率化できるところを増やしていきたいです。効率化することで会社にも貢献できるし、自分の知見も溜まっていく。資格も取って、できることをどんどん広げていきたいですね。」
Mさんが現場で感じるやりがいのひとつが、作りかけの建物に入れること。
「普通じゃ入れないタイミングに入れるのが楽しいんです。アリーナとか保育園とか、大きい施設を作っているので、自分がこの街を作っているな感があります。」
個人の成長と組織貢献が表裏一体であるという視点は、長期的なキャリア形成の参考になるでしょう。
まとめ

建設業の職場改善は、バックオフィスからサポートする建設ディレクターの存在によって大きく前進します。DX推進・書類電子化・資格管理など多角的な取り組みが、「働きやすい現場」をつくる基盤です。
転職先を選ぶ際には、制度の充実だけでなく、改善が実際に動いている文化があるかどうかが、長く活躍できる職場選びの判断軸になるのではないでしょうか。
そうした環境のひとつの例として、豊橋建設工業があります。ユースエール認定・35歳以下の離職率非常に低く、年間休日120日・奨学金返還支援など、若手が安心して長期キャリアを歩める体制が整えられています。文系出身者や女性施工管理職も活躍しており、豊橋アリーナをはじめとする地域の大型案件にも携わることができます。
ぜひ、豊橋建設工業株式会社にエントリーをお待ちしております。